ご挨拶

この度は、当サイトへ訪れて下さりありがとうございます。

私の生まれた世代は世間一般には団塊の世代と呼ばれています。仕事もひと段落し、少しは自分の時間も持てる様になりました。

それまでずっとやりかけになっていた、家系図の仕上げに取り掛かりました。出来上がった系図を見ているうちに、その顔も知らないご先祖はいったいどんな生き方をして来たのだろうかと興味が涌いてきました。

調べて見ると、少し前にHNKのドラマにもなった『篤姫』は、その後も東京に住んでおり、当時、母方の高祖父母の家からも近く、若しかしたら見ていたかも知れないと分かりました。当時は『徳川様』と言われて、とても有名で、篤姫が亡くなった時には一万人の人垣が出来たと言います。現代みたいに娯楽なんて少ない時代でしたから、噂話で広まっていたのでしょう。

それに、昔は子沢山だったんですね。5~6人なんてざらで、普通でしたし、10人だって珍しくはなかった。私が今まで生きてきた中で、その時々にお会いした方々にも聞いておりますが、今みたいに小子化なんて、当時ではとても考えられなかったでしょう。それが私の生まれる頃から出生率は減っていきました。その裏には、政府の方針も影響していたようです。

その以前は、日本は人口が多くって、移民政策もやっていたんです。北海道への移住は、聞いた事があると思いますが、ブラジルにもハワイにも行っています。皆、政府による政策です。それが今、小子化で外国からの移民の受け入れもあり得るかも知れないと言う、昨今、これも政府による政策、何か狂っているとは思いませんか。

ご先祖からも後ろを押されたのでしょうか、いろいろ調べているうちに、これまではこの世の中只ボンヤリと、黒い霧の様なものが掛かっているのではなかろうかと感じてはいたのですが、忙しい日々の中で立ち止まって考えている暇はありませんでした。今はどうやら、その黒い闇の中に入ってしまった様です。それと同時に、私自身が時代の証言者であると云う事にも気付かされたのです。

これが私がこのサイトを立ち上げた理由です。

 

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